スマホ カメラ 結露

スマホやカメラの結露に注意

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「結露」とは、空気中の水分が凝縮し「くもり」や「露」のように目に見える形に現れる現象をいいます。
例えばコップに冷たい飲み物を注いだ時、しばらくするとコップの外側に水滴がついて濡れた状態になりますが、正にその状態のことです。
その結露ですが、スマホやカメラの故障原因になることをご存知でしょうか。
結露のメカニズムを簡単に言うと、「温かく湿った空気に、冷たいものが触れると起こる」です。
実はそんなシチュエーションが、日常生活の中に意外に多く存在しています。
前述したコップの例もその一つですが、他に、冬場に暖房のきいた部屋へ入った時、寒い外気で冷えたメガネのレンズが結露して曇ってしまうのを見たことはないでしょうか。
逆に夏場、冷房の効いた部屋から暑い外に出た場合も同様の事がおこります。
これはメガネだけではなく精密機器であるカメラやスマホにも同様におこることです。

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カメラはレンズなどの光学系や電子回路など、水気を嫌う機器の代表でもありますし、スマホについては防水性能を有するものであっても、意外に結露には弱い部分があるのは見落としがちな事実となっています。
では、どのように防止すればよいのでしょうか。
対策には”まず原因を知ることから”ですので、ズバリ「温度差」にどう対処するかということになります。
急に温かい部屋に入るのではなく、玄関や廊下など、徐々に温度の高い所に移動することは、まず有効です。
その場合は時間や手間もかかりますので、時間が無い場合は、しばらくバッグの中に入れたままにしたり、またはタオルなどでくるんでおくと、直接温かい空気に触れないので急な温度変化を防ぐことができます。
決して安くはない大事なカメラやスマホを故障から守るために、以上のことを意識的に実行し、ついうっかりということもないように「心がける」ことも大切ではないでしょうか。

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